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平成24年3月、4月分はこちらです

 
 
 
 
 
 

第五十三回 : シルバーバーチ 2 平成25年4月22日

シルバーバーチ silver birch  

シルバーバーチの霊訓から

引き続いて、シルバーバーチからのメッセージをお伝えしようと思います。

物質世界に住む我々は、生と死があり、「死」は全てが終わるものという思いがあります。 ところが、シルバーバーチは死は二番名の「生・生まれる」ことですと説いています。 どうやら、これが真理のようです。

これを理解すると「死ぬこと」は怖いことではなくなります。

シルバーバーチはアメリカンインディアンだったと言われています。

 
 
 
 

第五十二回 : シルバーバーチ  平成25年4月5日

 

シルバーバーチの霊訓

という本をご存知でしょうか? 近藤千雄氏が日本語に翻訳されて、十冊以上の本が出版されています。 これらの本はイギリスのモーリス・バーバネル氏が霊媒として語ったものです。 その一部実際の彼の声を聞いてください。

 バーバネル氏と奥様 (1975年ごろ)

 
 
 
 

第五十一回 : 皇居東御苑  平成25年3月29日

 

おかちゃんが東京に行くと、必ず行くところがあります。 それは、東京駅から直ぐの「皇居・東御苑」。 無料で入ることが出来ます。

東京に長く住んでいらっしゃる方でも、知らない人が多いのですが、是非一度訪れて見てください。

 
 
 
 

第五十回 : 春が来た(物を減らしましょう) 平成25年3月22日 

 

こちら福島県の浜通りも春が来ました。 とくに今年はこのように梅の花が咲き、桜の花がもう直ぐという季節が無事に向かえることが出来たというのは、感謝。 物質的な生活にドップリと浸かっていた生活をちょっと見直してみませんか?

ラジオの最後に白鳥さんの声をいれました。

夏井川の白鳥もそろそろシベリアに帰るときが近づいています。 

(3月24日に帰っていきました)

 

白鳥の写真1 白鳥の写真2 (撮影日は平成25年3月22日) ダウンロードできます。 

 
 
 
 

第四十九回 : 確定申告 平成25年3月15日

 

3月15日確定申告の締め切りでした

皆さん、確定申告はお済みでしょうか? 申告書を書くのは数字を整理して、分かりにくい申請用紙にこれを埋めて行く作業。 

つい面倒くさい区なり、おかちゃんは毎年、いつもギリギリの最終日、締め切り間際に書類の提出をおこなっています。 (汗)

お尻に火がつかないと行動しないという、我ながらスロースターターなのです。

 
 
 
 

第四十八回 : またまた彗星(パンスターズ彗星)が来ます 平成25年3月9日

 

彗星・コメットの話しです

パンスターズ彗星が太陽に大接近、これが平成25年3月10日になります。

夕方の日没後、西の空を見てください、もしかしたら肉眼にて天体ショーが見える可能性がありますよ!

 
 
 
 

第四十七回 : 行然庵(ぎょうねんあん)の大辻幹男さんのお話 平成25年2月27日

 

行然庵はお米とお酒のところ

2月19日、神戸市の「神出(かんで)」を訪問しました。 神戸といっても、ふところが深いです。 ちょうど、明石市の真北、135度の子午線が通る、日本の山里(なつかしい風景が広がっている)です。 行然庵(ぎょうねんあん)の大辻さん、農業とお酒のもんまもんの言葉はこころを打ちます。

行然庵のウェブはこちら

行然庵は我々6名でお邪魔しました。

 
 
 
 
 

第四十六回 : 朝日の力  平成25年2月23日 

 

2月22日の日の出です。

日本の国は緯度が比較的低いところに位置しておりますので、太陽の陽の光を冬の時期を受けることの恩恵を頂いております。 ところが、北欧では大変なんですよ!

 
 
 
 

第四十五回 : ちょっと不思議なお話 2 平成25年2月2日

 

左の写真はおかちゃんちの「神棚」

東日本大震災の日、ものすごい揺れ、振動でしたので、家の中の全てのモノは床にガラガラ、ガッシャン、、と落ちて来ました。 数日後、「ハッ」と気がついたのは、この神棚はビクともしていないという事実でした。

 
 
 
 

第四十四回 : ちょっと不思議な良いお話し 平成25年1月26日

 

このところ、福島県 ⇔ 関西地方を車で往復しました。 その車は左のの写真にある、一昔し前のニッサンマーチです。

  • 不思議1: あることをしたら燃費がよくなった。

  • 不思議2: あることをしたら、さらによくなった。

  • 不思議3: 料金所で瞬間移動した

 
 
 
 

第四十三回 : サバイバルグッズを揃えておきましょう 平成25年1月12日

 

2012年が過ぎ去ったので、地球規模の大災害はもう起こらないだろう、、と思うと、思わぬ落とし穴が待ち構えているような気がしてなりません。

一応、避難用品は身の回りにいつも置いておきましょう。

夏井川の白鳥

   
 
 
 
 

四十二回 : 年末ジャンボ宝くじ6億円 平成25年1月3日

 

年末ジャンボ宝くじ

皆様はいかがでしたか? なんと、福島県いわき市(おかちゃんの地元)、大黒様の宝くじ売り場から、今年もまたまた、一等、2等賞の大当たりが出ました。

このところ、三年連続です。 不思議なことです。 なぜなのでしょうか?

大黒様の宝くじ売り場案内はこちらです

 

元旦早々、福島県いわき市の大国魂神社に掲載されたメッセージ

   
 
 
 
 

四十一回 : 2012年12月21日 平成24年12月21日

 

とうとう2012年12月21日です。

アセンション、次元上昇、そしてマヤ暦の終了として知られているこの日、2012年の12月21日。

一説では世界の終わりとか?

何かが起こるのか、起こらないのか? ちょっとワクワクしてきますねェ!

 

伊勢神宮の宇治橋、冬至のこの日は正面から日が昇ます。

   

 

 

 
 
 
 

四十回 : 我が家にファーストレディが来たとき 平成24年12月17日

 

16日の衆議院の選挙 いやー、驚きましたねェ〜。

自公民で三分の二の議席を確保できるほど、圧勝するとは、そして民主党があれほど惨敗するとは、想像しておりませんでした。

いよいよ安倍政権が誕生しますね。

実は去年の6月、我が家にVIPが訪れました。 安倍晋三自民党総裁の奥様、昭恵さん。

その後、今年になっても一回お会いしております、とても優しい波動で素敵な方です。

安倍昭恵さんのブログへ

   
 
 
 
 

三十九回 : 謎の 小惑星・物体が地球とぶつかるかも? 平成24年12月4日

 

NASAからの情報です

12月13ー14日にかけて、直径5.1キロもある小惑星が地球に衝突すると言うのです。 ほんまか?!!

結局、ふたご座流星群のことでしたァ(事なきを得ました)

 

3200Phaethon 

クリックすると大きな画像が表示されます。

 
 
 
 

三十八回 : カウントダウン・二ビル 平成24年11月23日

 

プラネットX最新情報

アメリカのマーシャルマスターズ氏からの情報です。 彼の調査によれば、いよいよ二ビル・地球接近へのカウントダウンが始まりました。

念のために、準備を始めておいたほうがよさそうです。

マーシャルマスターズ氏のサイトです。

おかちゃんのサイトへ

     
 
 
 
 

三十七回 : 東日本大震災から学ぶこと 平成24年10月28日

 

福島県いわき市の夏井川

にはシベリアから、白鳥が戻ってきました. 録音はこの夏井川で行いました。 この数日、また地震が多くなってきている当地ですが、あまり心配しないほうが良いようです。

 

 
 
 
 

第三十六回 : なんと、世界の9月・平均気温は一番高かった 平成24年10月20日

気象庁が10月15日発表した、緊急情報によると、9月は世界的に気温が高かったようです。 記録を取り始めての「最高値」だったそうです。 南半球は冬の時期なのですが、南半球でも暖冬だったそうです。

原因は二酸化炭素の地球温暖化でしょうか? それとも別になにかが、、、

 
 
 
 

第三十五回 : おかちゃんの大阪拠点とは 平成24年10月15日

 

去年からおかちゃんの大阪拠点ができました。

実は、ここは東日本大震災、福島原発事故の避難先なのですねェ〜。

あまりにも素晴らしい住居なので、いまでは色々なセミナー活動をしております。

 

 
 
 
 

第三十四回 : 異常気象と真の理由 平成24年9月30日

台風17号が本州に上陸か? このところ、週末になると決まって台風が日本のどこかにいて、しかも今まで経験したことがないほどの中心気圧、巨大な台風となってきております。 さらに、近頃は気象台始まって以来といわれるほどの異常気象が続きます。 真の原因はどこになるのでしょうか? 

さらに詳しくは宇宙法則セミナー・代々木 10月2日でお話しいたします。

 

 
 
 
 

第三十三回 : 意識レベルから見た尖閣問題 平成24年9月22日

日本政府が国有化をした尖閣列島、中国が想像以上の反応で一部報道では、一触即発というような切羽詰まった状態と言われてもいます。

おかちゃんからは、ここはちょっと待てよ、、クールな目でみると中国にのせられないほうが賢明のようですし、意識レベルの低い世界にはフォーカスしない方が未来があるようです。

 
 
 
 

第三十二回 : ありがとうパワーの実践 平成24年9月15日

 

11年前ニッサンマーチ

この一ヶ月ほど、東北 ⇔ 関西を往復いたしました。 驚いたことに今回は、一ヶ月での距離数とガソリンの購入料をもとに、リッターあたりのキロ数を計算しましたら、50%以上も燃費が向上しておりました。

やったことは、お金がまったくかからない「あることでした」

 

 

 
 
 
 
 

第三十一回 : 空腹力について 平成24年9月8日

おかちゃんはこのところ、お腹が空かないというちょっと変な状態になってきております。 食事の量は確かに減ってきておりますが、何故か体重はちっとも減りません。 相変わらず「おじさんのお腹」。 どうやら、食べなくても大丈夫という体になってきているのかもしれません。

 
 
 
 

第三十回 : 惑星X・二ビルの情報その2 平成24年8月31日

 

8月23日にフジテレビ・アンビリバボーの番組にて二ビルのことを放映いたしました。 沢山の人が二ビルの存在に気がつき、おかちゃんのホームページにもアクセスがありました。

札幌在住のTさんが決定的な写真を送ってくれました。 こちらを見てください。

二ビルその一のラジオ放送はこちらです

 
 
 
 

第二十九回 : 大阪の地下鉄・もしかしたら 平成24年8月26日

大阪で比較的最近に開通した地下鉄です。 何気なく乗っておりましたが、これぞ、日本における「核シェルターではないだろうか?」と思うようになりました。

詳しくはこちらへ

 
 
 
 

第二十八回 : 日本への警告(地震) 平成24年8月12日

 

これから、日本は東日本大震災に引けをとらないほど、大きな地震、津波が有りえるとの情報です。 あまりにも大変なカタストロフィーが日本に起こりますので、早めに日本を脱出するようにと言っております。

原因はPLANETX(二ビル)の影響であるとアンさんは述べています。 ひとつの情報としてお伝えします。

いわき市・アリオスから

   
 
 
 
 

第二十七回 : ポールシフト  平成24年8月3日

アメリカのフリーダムラジオを聞いておりましたらアンエラー博士のインタビューをしておりました。 博士は「ドラゴン・イン・ザ・スカイ」という本の著者です。 博士は「近いうちに地球にポールシフトが起こりますよ!」と言っております。 博士の出張を日本語でまとめてみましたのでこちらも見てくださいね。

http://www.jp-spiritual.com/poleshift1.htm

 
 
 
 

第二十六回 : 日本人の存在感 平成24年7月28日

過去17年間に、日本の製造業を中心とする拠点を日本国内からおもに東南アジア諸国に移しました。 多くの日本人が外国に行き、いまや日本の登録海外在留邦人は118万人と過去最高になっています。 その割には、海外での日本人の存在感が希薄となってきています。

収録はおかちゃんの自宅近くの名も無い小川のほとり、せせらぎの音が入っております。

 
 
 
 

第二十五回 : バベルの塔 平成24年7月21日

 

旧約聖書に登場するバベルの塔:

バベルの塔をイメージしてEU本部をつくった? 当然ながら旧約聖書に記述される そのストーリーを理解、あえてデザインを模倣したのではないでしょうか?

ユーロ崩壊は初めから計画されていたのでは?と考えると理解ができます。

 
 
 
 

第二十四回 : 小鳥達の声 平成24年7月18日

 

この数週間ほど、東京⇒大阪に居て、すごしておりました。

17日の夜、福島県のいわき市、山中にもどり、18日の朝、小鳥の声で目が覚めました。 久しぶりで福島の小鳥達の声を聞いて癒されましたので、今回は小鳥達の声をお届けすることにしました。

 
 
 
 

二十三回 : 原発事故は人災 平成24年7月7日

東京電力福島第一原発事故を検証する国会事故調査委員会(黒川清委員長)が7月5日、最終報告書を決定しました。 原発事故は自然災害ではなく「人災」であったと、、 これは、素晴らしい第一歩です。

 
 

二十二回 : 苦しい時代であるからこそ、ワクワクすることをやりましょう 平成24年6月29日

 

バシャールからの助言:

今の時代は、「なんでこんな、苦しいことが続くのだろう?」、{なんで私だけに辛いことが起こるのだろう?」、、と思っているのではないでしょうか?

ワクワクする感情は皆さんの真実、核となる本来の自分のあり方と共鳴する波動が、物理次元に翻訳されたものです。自分のワクワクに従ってください!

バシャールは遠く、オリオン座にあるとされている惑星「エササニ」からきている、宇宙的存在です。

 

バシャール(ダニル・アンカ)

 
 
 
 
 

第二十一回 : PLANET X(二ビル) 平成24年6月22日

 

二ビルとは

太陽の伴星(バイナリースター)、PNANET X(二ビル)という言葉が沢山降って来ました。 二ビルなど、神話の話で科学者は否定している謎の惑星ですが、いよいよ、二ビルの話が表にでてくるのかもしれません。

二ビルの詳細はこちらへ
 
 
 
 

第二十回 : 巨大太陽フレア・キルショット 平成24年6月15日

アメリカのエドデイムス元少佐は1970年ごろ、アメリカ諜報局のトップシークレット業務に就いていたそうです。 それが、リモートビューイング(遠隔透視)。 彼と彼のグループが近未来を遠隔透視したところ、巨大太陽フレアが地球を襲うところを見たそうです。

キルショットとは

 

 
 
 
 

第十九回 : 太陽凝視と松果体 平成24年6月8日

金冠日食、太陽面に金星が横切るヴィーナストランジット、、と太陽に関するイベントが続きました。 太陽を裸眼で見ることが危険であると言われていますが、おかちゃんは太陽凝視を日課にして5年ほど経ちました。

太陽凝視についてのページです。

 
 
 
 

第十八回 : ユーロの歴史的な円高、ユーロ安

いよいよ、ヨーロッパの経済状況が切迫してまいりました。 本日の1ユーロは96円台と歴史的な円高、ユーロ安となっております。 録音の最後に我が家の庭にて、野鳥の声を入れてみましたので、ちょっと聞いて見てくださいね (6月1日、午後5時半収録です)

 
 
 
 

第十七回 : 金環食〜ビーナストランジットは「変容」です

5月21日(月)金環食〜6月6日(水)ビーナストランジットは二大天体ショーです。 特にこのイベントは日本において観測できるのです。 つまり、宇宙のエネルギーは日本に降り注がれているのです。 今回は「変容」のエネルギーです。

 
 
 
 

第十六回 : フクシマ原発 現地で働いている人からの情報

先日、フクシマ第一原発の現地から、当地いわき市に避難されていている方(おじさん)お二人と、お話しを聞く機会がありました。 3.11の当時は楢葉町に住まいをお持ちで、当日はなんと、フクシマ第一原発にて働いていた方なんです。

 
 
 
 

第十五回 : 鞍馬山「ウエサク祭」 不思議写真 

今回の収録はおかちゃんちの裏山の土手、沢山の小鳥達と一緒です。 最後の一分ほどはこの小鳥達の声を入れてみましたのでお聞きください。

5月満月祭が鞍馬寺にて行われました。 おかちゃんは、総勢16名という多くの人たちと 一緒に参加しました。 関西から参加のEMI-Chanがちょっと不思議な写真を撮りましたので、ここでご紹介します。

このお月様と鞍馬寺前での護摩焚きのショットです。(Emi-chanからの写真提供です)

一番の上部に満月のお月様、そしてその下に満月よりさらに大きく、光っているものは何でしょうか? 逆光、レンズの反射でしょうか??  実はこれは ↓

よーく見るとこれは、オーブであることが判ります。 そして綺麗なマンダラ模様まではっきりと写っています。 さらに写真の中、地上の人々の右上にも ↓


このオーブの正体は:

  • サナート・クマラ (魔王尊) お月様と一緒の存在

  • 千手観音 (観音様) 下の写真

  • 毘沙門天 

鞍馬寺で祀っているのは正に上の神々なのです。 魔王尊は地球、千手観音はお月様、毘沙門天は太陽をそれぞれ象徴しております。

ウエサク祭のご報告としてお伝えします。

 
 
 
 

第十四回 : 鞍馬山「ウエサク祭」

 

ウエサク祭:

5月6日は満月です。 旧暦で3月16日になります。 京都鞍馬山では不思議な「ウエサク祭」が挙行されます。

夜の7時スタートになります。 おかちゃんも福島県から京都に移動して参加する予定です。

今回はこのウエサク祭についてのご案内です。

 
 
 
 

第十三回 : 個人ブランディングの時代

みんなと同じことをやり、同じ世界で競争していたのが20世紀だったのでしょう。 これからは、21世紀は人と違ったことをやること、自分がワクワクすることを発見してそれを実行すること。 これがまさに、個人ブランディングを磨くことになります。

 

貴方の「想いはなんですか」??

お金目当てでビジネス(会社)を始めて、成功させた人は見たことがない。 まず必要なのは、世界に自分のアイデアを広めたいとう想いなのだ。

それを実現するためにビジネス(会社)を立ち上げるのだ。

By ステーブ・ジョブス

個人ブランディングとホームページ作成セミナーはこちらです
 
 
 
 

第十二回 : THOSE WERE THE DAYS  

 

いまから40年以上も前、日本でもとても流行した曲があります。 THOSE WERE THE DAYS 【悲しき天使】です。

英国発のその曲は、ちょっと、マイナー調子の曲は日本人の感性にも合ったのでしょうか? 1968年から数年にわたって、ラジオのヒットチャートに上がっていた、懐かしい曲です。

作詞、作曲はビートルスのポールマッカトニー、歌っているのはこの写真メアリー・ホプキンさんです。

     

日本語でも森山良子さんが、「悲しき天使」として歌っております。 しかしながら、日本語訳が英語の本文とかなりかけ離れているようです。

英語の THOSE WERE THE DAYS ⇒ 過ぎ去ったあの日々

 

Those were the days Mary Hopkin 1968


Once upon a time, there was a tavern, where we used to raise a glass or two. Remember how we laughed away the hours, and dreamed all the great things we would do.

Those were the days my friend, we thought they'd never end. We would sing and dance forever and a day. We would live the life we choose. We would fight and never lose.

For we were young and sure to have our way.

La La La La La ,,,,,,,,

Then the busy yours went rushing by us. We lost our starry went rushing by us. We lost our starry notions on the way.  If by chance I would see you in the tarern.

We would smile at one another and we would say, those were the days my friend, we thought they would never end. We would live the life we choose, those were and never lose.

For we were young and sure to have our way.

La La La La La ,,,,,,,,
 

 
 
 
 

平成24年4月17日(火)

第十一回 : 物質文明からの大変革

おかちゃん自宅の裏山からです。 夕刻だったので、野鳥達が沢山、バックコーラスをしてくれました。 桜がほぼ、7分咲きとなってきました。

桜がそろそろ満開です。

 
 
 
 

平成24年4月10日(火)

第十回 : 福島第一原発について

福島県いわき市小川町の山里にも春の息吹が見られます。 ようやく、梅の花が満開となりましたら、まもなく桜も負けじとばかり咲き出すところです。 今回はおかちゃんの自宅の裏山にて収録しました。 早朝は沢山の野鳥が春が来たのを喜んでいる様子です。

 

農作業がはじまりました。

 

つくしがよもぎの間から出てきました。

 
山里の梅の木   菜の花と梅ノ木

写真をクリックすると、大きなサイズをみることが出来ます。

先日、たまたまアクセスしたプロジェクトカメロットのサイトに福島原発の特集がありました。 何気なく見ておりましたら、腰を抜かすほど、ビックリする情報がありました。

http://projectcamelotportal.com

http://jimstonefreelance.com/fukushima1.html

 

 

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